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センター概要

センター長 中村 亨
センター長  中村 亨
資格 公認心理師 
   臨床心理士 
   産業カウンセラー 
   日本認知・行動療法学会 認定行動療法士 
   日本公認心理師協会 認定専門公認心理師 

2001年3月 医療法人社団 五稜会病院 心理室 心理士
2009年4月 医療法人社団 五稜会病院 心理室長 
2013年4月 五稜会病院内にてEAP事業開始 
      EAP事業責任者を兼務
2015年4月 札幌CBT&EAPセンター設立  
      カウンセリングマネージャー
2018年4月 札幌CBT&EAPセンター
        副センター長就任
2026年4月 札幌CBT&EAPセンター
        センター長就任

ご挨拶

2026年4月に坂野よりセンター長のバトンを引き継いだ中村です。

札幌CBT&EAPセンターは、職場(会社)が従業員の心身の健康の維持増進を図り、誰もが働きやすい職場を作っていくことを支援するため、2014年4月に医療法人社団五稜会病院のEAP部門として設立されました。気が付けば干支が一周し、今年で設立から13年目を迎えます。

センター設立の1年ほど前、私は五稜会病院の心理室長として勤務をしていました。その当時、ある医療機関から、職員のメンタルヘルス相談を五稜会病院でやってもらえないか、というご相談をいただきした。それを引き受け、私が相談担当者となりましたが、振り返れば、それが札幌CBT&EAPセンター設立へとつながる直接のきっかけでした。

2015年のストレスチェック制度開始など職場のメンタルヘルス対策の強化を図る国の施策も追い風となって、当センターは順調に拡大を続けてきました。現在では、産業医契約は20社を超え、産業保健活動を総合的にサポートするトータルサポート契約も40社を越えました。ストレスチェック契約は約200社、3万人にストレスチェックを実施しています。

少し先の将来に目を向けてみましょう。 2028年までに50名未満の職場(事業場)のストレスチェック実施を努力義務とする特例措置が廃止されます。令和6年経済コンサス基礎調査によると、50名未満の職場は、民間の職場の95%以上を占めています。そして、民間で雇用させる労働者の55%は、そうした50名未満の職場で働いています。
つまり、2028年にはストレスチェックの実施義務がある職場は現在の20倍以上、対象となる労働者数も2倍以上になります。

ストレスチェックの実施はメンタルヘルス対策を強化する手段であり、実施することが目的ではありません。
ストレスチェックの実施義務拡大は、職場の規模に関わらずメンタルヘルス対策の強化が求められることを意味します。すでにストレスチェック制度の開始から10年以上が経過しましたが、職場のメンタルヘルス対策の強化が本格化するのは「いよいよ、これから」です。
 
札幌CBT&EAPセンターでも、提供できる支援を今まで以上に幅広いものにしていきたいと思います。その一環として2026年10月に医療法人社団五稜会病院を離れ、五稜会パートナーズという五稜会病院のグループ会社として活動していく予定です。
医療法人から一般企業になることで、医療法人が行える業務の範囲を越えた支援を提供できるになり、今以上に皆様のお役に立てるようになります。

これからも札幌CBT&EAPセンターをどうぞよろしくお願いいたします。
 札幌CBT&EAPセンター 
   センター長 中村 亨

退任のご挨拶

新緑の候、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 この度、2026年3月31日を持ちまして札幌CBT&EAPセンターのセンター長を退任し、4月1日付で顧問に就任いたしました。

2013年4月、医療法人社団五稜会病院が働く人たちのメンタルヘルスの維持増進に資するためEAP事業を開始し、2014年4月、札幌CBT&EAPセンターが設立されました。翌年、五稜会病院に隣接する小さなマンションの一室に事務所を構え、2018年12月には現在の事務所に移転いたしました。その間、単にストレスチェックの実施にとどまらず、働く人たちの心身の健康の維持増進、心身共に健康に働くことのできる職場環境づくり支援、保健師や心理士によるカウンセリング・相談活動、産業医業務の受託、啓発のための各種セミナー・研修会の開催など、多様なサービスを提供してまいりました。順調に事業展開できましたことは、ひとえに皆様のお力添えによるものと感謝しております。

4月1日付で、新センター長には中村亨が就任いたしました。中村は当センター設立以来、センターの中心で実務に励んできたベテラン心理士です。
折しも、本年10月には当センターは五稜会病院から「分離独立」し、五稜会病院のグループ会社として業務を展開してまいります。五稜会病院とこれまで以上に連携しながら、働く人たちの心身の健康の維持増進に向けて、さらには健康な職場づくりと事業所等の健康経営の発展に貢献していく所存です。
中村新センター長、並びに札幌CBT&EAPセンターへのご支援ご鞭撻を従前にも増して賜りますようお願い申し上げます。

これまで札幌CBT&EAPセンターをお育て頂いた皆さま方に厚く御礼申し上げますとともに、今後一層のご愛顧を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げ、ご挨拶といたします。

札幌CBT&EAPセンター
 顧問 坂野 雄二

センターについて

札幌CBT&EAPセンターは、科学的根拠に基づく個人・組織のメンタルヘルス対策・調査・啓発・教育研修を行うための専門機関です。
医療機関として行っていた職場のメンタルヘルス支援サービスを、さらにサービス内容を充実させお客様のニーズに対応し、より積極的に働いている人のメンタルヘルス支援、職場のメンタルヘルス対策をサポートすることを目指しています。
  • メンタルヘルス専門の医療機関である五稜会病院と連携し、メンタルヘルス不調の予防、早期発見・早期治療、回復後のリハビリ、職場復帰・再適応、再発予防まで、切れ目なく支援することができます。
  • メンタルヘルス不調を抱える従業員を支援するとともに、企業が従業員のメンタルヘルス対策に取り組むことを支援します。
  • 臨床心理士、公認心理師、保健師、産業医資格を持つ精神科医など、メンタルヘルスの専門職が従業員の相談支援にあたります。また、上司や人事担当者と協働し、会社が従業員を適切に支援をできるようにサポートします。

センター概要

名称
札幌CBT&EAP センター
所在地
〒002-8028
札幌市北区篠路8条6丁目7番6号
TEL・FAX
TEL:011-374-1223
FAX:011-788-3272
web
https://www.cbt-eap.jp/
E-mail
info@cbt-eap.jp
センター長
中村 亨
事業目的
企業・地域でのメンタルヘルス対策の取り組みを支援することにより、精神疾患の予防、早期発見・早期治療、社会復帰・再発予防を促進し、個人・企業の健康と発揮可能な能力(生産性)の維持・向上を図り、地域社会のWell-being向上に貢献する。
事業内容
メンタルヘルスに関連した
・カウンセリングサービス
・上司、産業保健スタッフなどへのコンサルテーション
・研修講師派遣
・ストレスチェック・企業内の体制作り支援
・企業と医療機関の連携支援
・休職・復職支援
・専門職へのスーパーバイス、スキルアップトレーニング
・講演会などの知識啓発
・調査・研究
沿革
2013年4月
五稜会病院EAP事業として事業開始
2014年4月
札幌CBT&EAPセンター設立
2015年7月
事務所開設
2018年12月
事務所移転
スタッフ
【業務委託精神科医】
中島 公博(Kimihiro Nakajima)
医療法人社団 五稜会病院 理事長
・北海道大学卒
・北海道大学大学院医学博士課程修了
・医学博士
・精神保健指定医
・日本精神神経学会専門医制度指導医
・日本精神神経学会専門医
・産業医
 
窪田 誠(Makoto Kubota)
・産業医科大学医学部卒
・三菱重工業株式会社 横浜製作所
・三菱電機株式会社 静岡製作所
・産業医
・労働衛生コンサルタント
 
田上 洋平(Yohei Tagami)
・札幌医科大学医学部卒
・日本赤十字社
・産業医
 
 
【相談員】
中村 亨(Toru Nakamura)
・札幌CBT&EAPセンター 副センター長
・臨床心理士
・公認心理師
・産業カウンセラー

原 洋美 (Hiromi Hara)
・札幌CBT&EAPセンター カウンセリングスタッフ
・看護師
・保健師
・第一種衛生管理

伊藤 希(Nozomi Ito)
・札幌CBT&EAPセンター カウンセリングスタッフ
・看護師
・保健師
・助産師
・第一種衛生管理

濵田 健太郎
札幌CBT&EAPセンター カウンセリングスタッフ 
・臨床心理士
・公認心理師


 
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